KNOPPIXでレスキュー

トホホな体験募集。KNOPPIXを使ったレスキュー体験をPukiWikiで自慢をしてみませんか。 :-p

MBRを飛ばしたケース

まずはわたしから。knoppix_v3.4_20040517-20040629.isoが出たのでさっそくinstall2winを試してみたら、見事に/dev/hda1のMBRをぶっ飛ばしてしまったのでした。 :-(

  • 参照URL
MBR(マスターブートレコード)をバックアップするには
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/375bkupmbr.html
ブートの仕組み
http://www37.tok2.com/home/nobusan/boot/boot.html
  • 復旧手順

    当該マシンは、「システムセレクター」というマルチブート可能な市販ソフトをインストールしていたため、GRUBとの相性が悪い。以前実験で、そのあたりを認識していながら、うっかり実行してしまった。install2winが悪いわけではない。マシン起動時、BIOSレベルでHDDを認識しないというかなり重い症状だった。仕方なく、当該マシンではBIOSでHDDを無効にし、しかも別マシンでknoppix-terminalserver起動、ネットワークブートでKNOPPIXを起動した。

  1. 別マシンの/dev/hda1のMBRをコピー
    dd if=/dev/hda1 of=hda1_mbr.img bs=512 count=1
  2. 当該マシンではpartimageで/dev/hda1をバックアップ

    KNOPPIXでは、驚くべきことにBIOSで無効にしたHDDをマウントすることができる。(当該マシンの環境のせいかもしれない) /dev/hda1は5Gなので、/dev/hda5に空きを確保してバックアップした。ファイル名として/dev/hda5/hda1imageを指定した。

  3. 1.で保存したMBRを利用して当該マシンの壊れたMBRを再生
    dd if=hda1_mbr.img of=/dev/hda1 bs=446 count=1

    "bs=446"はこれで正しいのかわからない。情報募集。これで、/dev/hda1をマウントしてみて中身を確認した。ディレクトリ、ファイル名が文字化けし、かなり悲惨。もちろん、当該マシンのMBRをバックアップしておけば、こうはならなかったかも。

  4. 当該マシンの/dev/hda1にpartimageでリストア

    このときのファイル名は/dev/hda5/hda1image.000。2G以上のファイルは分割されるためだが、001以降のファイルも自動的にリストアしてくれる。このとき、MBRは書き戻さないのがポイント。

  5. 当該マシンのBIOSでHDDを有効にして起動

    無事、/dev/hda1のWindows 2000が起動した。

更新履歴

  • まずわたしの体験をアップ -- M.Kamataki 2004-07-09 (金) 17:33:53

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Last-modified: 2010-01-31 (日) 09:41:09 (2819d)